連絡をLINEに切り替えて面談着座率1.5倍・登録率2倍に!【人材紹介】
- 連絡手段をLINEに切り替え、面談着座率を1.5倍以上に改善
- 診断コンテンツ付きの導線で、広告経由のLINE登録率を2倍に
- 診断結果の表示から15%以上が面談申込へ進み、個別チャット案内で着座率をさらに約10%改善
※クライアント様のご意向により、社名は伏せて掲載しています。
※掲載画像は実際の事例をもとに、一部加工・編集を行ったイメージです。
クライアント紹介
今回ご紹介するのは、求職者と企業をつなぐ人材紹介を手がける企業様の事例です。広告やSNSから求職者を集め、面談を経て企業へ紹介する流れで事業を展開されています。
集客は出来ていたものの、登録後に求職者と連絡がつかず、面談まで進まないことが大きな課題でした。
以前の課題
- 電話やメールでは、求職者(特に若年層)と連絡がつかず、面談を飛ばれることがあった
- 求職者は3〜5社、多いと10社に同時登録しており、自社が埋もれやすかった
- 広告やSNSでの集客が消耗戦になり、登録しても面談まで残らなかった
求職者は複数の人材紹介会社に同時に登録するのが一般的です。そのため、連絡がつきにくかったり、印象に残らなかったりすると、自社が選ばれずに終わってしまいます。
そのため、連絡手段と関係づくりの両方を立て直す必要がありました。
支援後の成果
求職者がふだん使っているLINEを連絡手段の中心に据え、診断コンテンツやステップ配信で登録から面談までの関係を作り直しました。その結果、登録率・着座率ともに大きく改善しています。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 面談着座率 | 連絡がつかず低調 | 1.5倍以上 |
| LINE登録率(広告経由) | 基準 | 2倍 |
| 診断後の面談申込率 | 仕組みなし | 15%以上 |
| 面談案内の着座率 | 自動返信のみ | 個別チャットで約10%改善 |
特に効果が大きかったのは、連絡手段をLINEに切り替えたことです。求職者がふだん見ているLINEに案内が届くようになったことで、これまで連絡がつかず飛ばれていた面談に、来てもらえるようになりました。
具体的な施策
こちらのLINE公式アカウント内で実施した施策を一部ご紹介します。
登録オファーを強化し、面談フローにLINEを組み込む
まず、登録するメリットを明確にしました。非公開求人リストや市場価値診断といった、求職者が「登録しておきたい」と感じるオファーを用意し、面談フローのなかでLINE登録を必須の導線に組み込みました。
これにより、広告経由の登録率が2倍まで伸びています。
適職診断で潜在層を巻き込む
すぐに転職を決めていない潜在層に向けて、ゲーム感覚で答えられる適職診断を用意しました。気軽に診断するうちに自分の市場価値や向いている仕事が見え、そのまま面談申込へ進む流れを作っています。
診断結果の表示から15%以上が面談申込に進みました。


ステップ配信で信頼を積み上げる
登録後すぐに売り込むのではなく、次の順番で信頼を積み上げてから面談に案内する設計にしました。
自社の強みを伝える
他社との違いや、この会社に相談する価値を最初に伝えます。
実績や利用者の声を見せる
これまでの紹介実績や利用者の声で、安心して任せられることを示します。
専門性を伝える
担当者の知見や得意領域を伝え、相談先としての信頼を高めます。
面談を案内する
信頼が高まったところで、面談という次の一歩を案内します。

セグメント配信と個別チャットで着座率を高める
求職者の状況や希望条件に応じて配信を出し分け、関心の高いタイミングで案内が届くようにしました。
さらに、温度感の高い求職者には自動返信ではなく個別チャットで面談を案内し、機械的な印象を消すことで着座率を約10%改善しています。
やり取りを半自動化しつつ、肝心なところは人が対応する形でバランスを取りました。
貴社の業種に合わせた戦略を一緒に設計します。


