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2026/06/02
美容・サロン

既存客重視の「半自動化」運用でリピート率が20%→80%に大幅UP!【美容クリニック】

主な成果
  • 既存客のリピート率が20%から80%へ大幅に向上
  • 一度の配信で入る予約が50件から170件へ
  • 後追い配信でキャンペーン時の予約率を14.95%→25.4%に改善
  • 予約情報をLステップで一元管理し、定期配信も実現

クライアント紹介

東京美容医療クリニックは、池袋を拠点に銀座・吉祥寺などで展開する美容皮膚科・美容外科クリニックです。統括院長は高尚威先生。

「高品質な美容医療を、続けやすい安心の価格で」を掲げ、患者さんに寄り添う”美のかかりつけ医”を目指しています。新規集客だけでなく、一度来院されたお客様に長く通っていただく既存客のリピートを重視していました。

以前の課題

こちらのクライアント様は、次のような課題がありました。

  • 既存客のリピート率が低かった(全体の20%)
  • お客様の予約対応をすべて手動で行っていた
  • スタッフのリソースが足りず、定期的な配信ができていなかった

支援後の成果

実際にLステップを導入し、LINE公式アカウントを設計した結果、以下のような変化がありました。

項目 導入前 導入後
既存客のリピート率 20% 80%
一度の配信での予約 50件程度 170件ほど(約3倍)
後追い配信の予約率 14.95% 25.4%
予約管理 電話・メール・Webで煩雑 Lステップで一元管理

特に効果が大きかったのは、チャットと一斉配信を組み合わせた「半自動化」運用です。

美容医療は金額が高く、コンプレックスと向き合う繊細な分野のため、機械的な配信だけではお客様の不安を取り除けません。個別チャットでの連絡を残しつつ、キャンペーン時には一斉配信を使う形にしたことで、業務を効率化しながらも「きちんと向き合ってくれる」という安心感を残せました。

その結果、一度の配信で入る予約は50件ほどから170件へと大きく伸びています。

具体的な施策

こちらのLINE公式アカウント内で実施した施策を一部ご紹介します。

セグメント配信を活用した後追い配信でキャンペーン時の予約率が10%UP

セグメント配信とは、ユーザーを属性や行動履歴に基づいてグループ分けしメッセージを配信する機能です。この機能を用い、「配信内容に興味を示したもののCVしていないユーザー」に対して後追い配信を実施しています。

例えば、お正月に「お年玉キャンペーン」を実施したところ、当初は登録者の14.95%から予約が入りました。その後、「画像をタップしたのに予約していない方」に限定して後追いメッセージを配信

その結果、予約率が当初の14.95%から25.4%にUPし、大幅に予約率を上げることに成功しました。

チャットと一斉配信の「半自動化」運用で配信後の予約率が3倍に

美容整形は金額も比較的高額で、かつコンプレックスと向き合う繊細な領域のため、踏み切るには少なからず勇気がいるというお客様がたくさんいらっしゃいます。そのため、チャットボットや一斉配信ではお客様の不安感を取り除くことができず、CVに繋げることはできません。

そこで、日頃のコミュニケーションは通常のチャットで行い、キャンペーン時などには一斉配信を用いる「半自動化」運用により、業務改善を叶えながらもお客様への寄り添いの姿勢が感じられるLINE運用を行なっています。

この取り組みにより、以前は一度の配信で50件程度の予約が入れば良い方でしたが、現在では一度の配信で170件ほど予約が入るようになっています。

回答フォーム機能を活用し予約管理を一元化

従来は電話やメール、ウェブサイトなど複数のチャネルで予約を受け付けていたため、管理が煩雑になりがちでした。

現在は回答フォーム機能を導入することで、予約情報をLステップで一元管理することが可能になりました。これにより、スタッフの業務負担が軽減されただけでなく、予約状況の確認や顧客データの一元管理も可能となり、よりきめ細かい顧客対応を実現しています。

対談動画はこちらから

高院長と弊社代表・米澤の対談対談動画はこちらのリンクからご覧いただけます!
ぜひご視聴ください。

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