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2026/06/29
不動産

アンケート改善と面談導線でオンライン面談の申込を年間2倍に!【不動産・賃貸】

主な成果
  • アンケート回答率を30〜40%から60〜70%へ引き上げ
  • 回答者の約30%を、そのままオンライン面談の申込に接続
  • 面談特典やセグメント配信の見直しで、反響全体を1.5倍以上に改善

※クライアント様のご意向により、社名は伏せて掲載しています。
※掲載画像は実際の事例をもとに、一部加工・編集を行ったイメージです。

クライアント紹介

今回ご紹介するのは、賃貸物件の情報メディアを運営する企業様の事例です。集客からLINE登録までの仕組みは既に整っており、多くの友だちを獲得できていました。

課題は登録後にありました。友だちは増えるものの、そこから面談・成約までの導線が弱く、せっかくの登録を成果に変えきれていない状態でした。

以前の課題

  • 集客からLINE登録までは出来ていたが、登録後は挨拶メッセージで離脱されていた
  • アンケートは取っていたが、回答率が30〜40%で頭打ちになっていた
  • 面談への導線が弱く、申込数が伸び悩んでいた

賃貸の問い合わせは、引っ越し時期が決まっているお客様ほど動きが早く、タイミングを逃すと他社で決まってしまいます。

同社も、登録者の希望条件や検討状況を十分に把握できないまま配信していたため、面談という次の一歩につなげられずにいました。

支援後の成果

登録後の最初の接点であるアンケートを設計し直し、回答のハードルを下げたうえで、回答者をそのまま面談へ案内する導線を整えました。その結果、アンケート回答率は倍近くまで伸び、面談申込も大きく増えています。

項目導入前導入後
アンケート回答率30〜40%60〜70%
回答者の面談申込率導線が弱く伸びない約30%が面談へ
反響(総合)登録後に離脱1.5倍以上に改善
配信の出し分け一律配信希望条件でセグメント配信

特に効果が大きかったのは、アンケートの作り直しです。質問数を絞って回答しやすくしたことで回答率が一気に上がり、回答で得られた希望条件をもとに、面談やセグメント配信へつなげられるようになりました。

具体的な施策

こちらのLINE公式アカウント内で実施した施策を一部ご紹介します。

アンケートフォームを見直して回答率を上げる

これまでのアンケートは質問が多く、途中で離脱されやすい状態でした。そこで、お客様の選別に必要な項目は残しつつ、質問を10個以内に絞り込みました。

回答する側の負担を減らした結果、回答率は60〜70%まで上がり、その後の打ち手の土台となるデータが集まるようになっています。

未回答者へリマインドを送る

一度で回答してもらえなかったお客様にも、改めてリマインド配信を行いました。未回答のまま放置されていた30%超のお客様に追って案内することで、そのうち10%前後が新たに回答し、回答母数をさらに積み増しています。

面談特典とセグメント配信で質を高める

回答で得た情報をもとに、次の流れで面談までの導線を整えました。

1

引っ越し時期で優先度を分ける

引っ越しが2ヶ月以内のお客様は、すぐにオンライン面談へ直接ご案内します。

2

希望条件でセグメント配信

エリアや条件に合った物件情報を出し分け、自分ごととして受け取ってもらいます。

3

面談参加の特典を用意

汎用的なギフトではなく、契約時に使える割引ポイントを特典にし、面談の質を保ちます。

面談特典は、誰でも欲しがる汎用ギフトにすると、面談だけ受けて契約に至らないお客様が増えてしまいます。そこで「契約時に使える割引」という形にすることで、本当に検討しているお客様が面談に進む流れを作りました。

あわせてリッチメニューも作り込み、いつでも物件や面談の入口にたどり着けるようにしています。

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