未公開分譲地の定期配信で反響率36%超を達成!【不動産売買】
- 挨拶メッセージの登録特典を見直し、LINEからの反響率を36%以上に到達
- 「未公開分譲地」の定期配信で、安定的に反響を獲得できる状態を実現
- シナリオ配信とイベント連携で、比較検討層の取りこぼしと離脱を抑制
※クライアント様のご意向により、社名は伏せて掲載しています。
※掲載画像は実際の事例をもとに、一部加工・編集を行ったイメージです。
クライアント紹介
今回ご紹介するのは、不動産の売買を手がける企業様の事例です。地域には競合となる不動産会社が多く、物件情報そのものでの差別化が難しい市場で事業を展開されています。
問い合わせの入り口は電話やメールが中心でしたが、同じような情報が各社から発信されるなかで、自社からの連絡が埋もれやすいという課題を抱えていました。
以前の課題
- 競合が多く、電話やメールでは情報が埋もれて見込み客を取りこぼしていた
- 比較検討段階のお客様に配信を送っても、なかなか反響につながらなかった
- 登録直後の興味付けが弱く、その後の接点を作りきれていなかった
不動産の購入は検討期間が長く、複数社を並行して見るお客様がほとんどです。そのため、最初の接点で印象に残らなければ、そのまま他社に流れてしまいます。
同社も、せっかくLINEに登録してもらっても、その熱量を反響につなげる導線が整っていませんでした。
支援後の成果
最初の接点である挨拶メッセージを作り変え、登録直後から強い興味付けができる状態に整えました。その結果、LINEからの反響率は36%以上まで伸びています。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| LINEからの反響率 | 取りこぼしが発生 | 36%以上 |
| 登録直後の興味付け | 特典が弱く印象に残らない | 未公開分譲地+ガイドブックで関心を獲得 |
| 比較検討層への対応 | 配信しても反響が薄い | シナリオ配信で継続的に育成 |
| イベント来場者の動き | 案内後の離脱が多い | 案内→リマインド→追客で囲い込み |
特に効果が大きかったのは、挨拶メッセージの特典変更です。「未公開分譲地の紹介」と「失敗しない不動産売買ガイドブックPDF」を登録特典に加えたことで、登録した瞬間に「ここでしか得られない情報がある」と感じてもらえるようになり、その後の反響率を大きく押し上げました。
具体的な施策
こちらのLINE公式アカウント内で実施した施策を一部ご紹介します。
挨拶メッセージの登録特典を変更する
最初に着手したのが、友だち追加直後に届く挨拶メッセージの作り直しです。
一般的な会社案内ではなく、「未公開分譲地の紹介」と「失敗しない不動産売買ガイドブックPDF」という、検討層がいま欲しい情報を特典として設定しました。
登録直後の関心がもっとも高いタイミングで価値を渡すことで、反響率36%以上につながっています。

シナリオ配信で比較検討層を育てる
不動産売買は、その場で決まることがほとんどありません。
そこで、1日ごとに自社の強みやお客様の事例を届けるシナリオ配信を組み、比較検討中のお客様と継続的に接点を持つ設計にしました。
情報を一度に送りつけるのではなく、日を分けて少しずつ伝えることで、検討が進むなかで自然と想起してもらえる状態を作っています。

イベントと連携して来場者を囲い込む
物件見学会などのイベントに合わせて、案内から当日までの流れをLINEで一本化しました。次の3ステップで、案内から当日の追客までを自動化しています。
イベント案内
対象となるお客様に、見学会やイベントの案内を配信します。
前日リマインド
開催前にリマインドを送り、来場の予定を思い出してもらいます。
当日・事後の追客
来場後もLINEで接点を続け、検討の温度が下がる前に次の一手を案内します。
案内して終わりにせず、リマインドと追客までをセットで回すことで、来場予定者の離脱を抑え、イベントを反響につなげやすくしています。
貴社の業種に合わせた戦略を一緒に設計します。


