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2026/04/27
Lステップ・ツール活用

【2026年最新】Lステップの構築・運用代行の相場は?費用相場と業者選びの3つのポイント

LINE公式アカウントの拡張ツールとして注目を集めるLステップ。

自社に導入したいが、構築や運用は外注すべき?

相場感がわからず、見積もりを比較できない…

こうしたお悩みは、弊社にご相談いただく企業様の中でも常に上位です。

弊社は100社以上のLINE構築・運用支援の実績を持つLステップ認定コンサルタントとして、これまで数多くの企業様の構築・運用代行に携わってきました。

本記事では、その現場経験をもとに、

  • Lステップ構築代行の相場
  • Lステップ運用代行の相場
  • 失敗しない業者選びの3つのポイント
  • よくある料金トラブルと対策

を徹底解説します。「相場感を押さえてから、最適な業者に依頼したい」という方は、ぜひ最後までご確認ください!

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Lステップとは?LINE公式アカウントとの違いをかんたん解説

Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を大幅に拡張するマーケティングツールです。LINE公式アカウントだけでも一⻫配信や自動応答などの基本機能は使えますが、

  • 友だち1人ひとりの属性に応じたシナリオ配信
  • 流入経路の詳細な分析
  • タグ管理によるセグメント配信
  • アンケート、予約、診断ツールなどの双方向施策

といった「成果を出すためのマーケティング」を実現するには、Lステップの導入がほぼ必須となります。

だし、Lステップは多機能ゆえに初期構築の難易度が高いのが弱点です。シナリオ設計・タグ設計・リッチメニュー設計など、すべてを自社で内製化するには工数も知見も必要なため、構築・運用を専門業者に依頼する企業が増えています。

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構築代行のサポート内容と相場

まずはLステップの「構築代行」について解説します。Lステップには様々な機能が搭載されており、どれくらいアカウントを作り込むかによって構築費用も大きく前後します。

構築代行のサポート内容

Lステップ構築代行で一般的に含まれる作業は次のとおりです。

サポート項目内容
設計図作成 シナリオ・タグ・リッチメニューの全体設計
Lステップ全体の構築 アカウント設定、配信設定、自動応答設定
シナリオ作成 ステップ配信のシナリオ設計&実装
リッチメニュー制作 デザイン制作+クリック導線の設計
コンテンツ制作 配信原稿、画像、動画素材の準備
流入経路設定 QRコード生成、URL別タグ付け
テスト・検収 動作確認、シナリオどおり配信されるかの検証

構築代行の費用相場(30万〜100万円)

業者によって幅はありますが、Lステップ構築代行の相場は 30万円〜100万円 が中心レンジです。

項目 〜30万円
(小規模)
30〜60万円
(標準)
60〜100万円
(フルサポート)
100万円〜
(大規模)
含まれる範囲 テンプレ的な基本構築のみ。シナリオは1〜2本 設計図+シナリオ複数+リッチメニュー+簡易分析 マーケティング戦略立案からの一気通貫構築 多店舗展開、API連携、独自開発含む
想定する企業規模 個人事業主、スモールビジネス 中小企業、店舗チェーン スタートアップ、BtoB企業 大企業、複数ブランド運営
ここに注意
「設計図作成」が含まれているかどうかで、構築品質は大きく変わります。 30万円以下の格安構築では設計図フェーズが省略されることが多く、後から「思ったような配信ができない」「改善したくてもどこを直せばいいかわからない」という事態が起きがちです。
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運用代行のサポート内容と相場

ここからは「運用代行」の解説です。「構築は終わったが、運用にリソースを割けない」「成果が頭打ちになっている」という企業様にとって、運用代行は売上拡大の打ち手として有力な選択肢です。

運用代行のサポート内容

Lステップ構築後の継続的な運用を任せるのが運用代行です。サポート内容は次のようなものが含まれま
す。

サポート項目内容
定期配信の企画・実施 キャンペーン配信、週次・月次のシナリオ追加
効果測定・レポーティング 開封率・クリック率・CV率の集計、改善提案
シナリオ最適化 A/Bテスト、配信タイミング・文面の改善
友だち獲得施策 流入経路の分析、追加施策の企画
顧客対応サポート 自動応答・有人対応のフローレビュー
月次定例MTG 数値報告、戦略アップデート

運用代行の費用相場(月額10万〜50万円)

運用代行の相場は月額10万円〜50万円が中心です。

項目 月10万円前後 月20〜30万円 月30〜50万円 月50万円〜
含まれる業務範囲 月1〜2回の配信代行+簡易レポート 配信+効果測定+月次MTG+改善提案 フル運用+戦略立案+友だち獲得施策まで 専属チーム体制での伴走
想定する用途 既に構築済み・運用工数だけ削減したい 中小企業の主要マーケチャネルとしての運用 LINEを売上の柱として強化したい企業 大規模事業/複数ブランド/高度な施策

構築のみ/運用のみ/構築+運用プラン比較

依頼パターン別のメリット・デメリットを整理します。

プランメリットデメリット推奨ケース
構築のみ 初期費用だけで済む 運用ノウハウは自社で蓄積必要 自社にマーケ担当者がいる
運用のみ 既存資産を活かしながら成果改善 構築品質が低いと運用も限界あり 既に構築済みだが成果が出ない
構築+運用 設計から運用まで一気通貫、成果が出やすい 中長期コミットが必要 本気でLINEを売上の柱にしたい
ここがポイント
「構築+運用パッケージ」を選ぶ企業様が成果を出す確率が圧倒的に高い、というのが弊社の100社以上の支援経験から見える傾向です。設計時の意図を最もよく理解しているチームが運用まで担当することで、改善のスピードと精度が大きく変わります。

失敗しない業者選びの3つのポイント

「相場どおりの金額で依頼しても、成果が出ない」という失敗例は少なくありません。その多くは、業者選びの段階で次の3点を見落としていることが原因です。

ポイント①:マーケティング戦略を組めるか

Lステップはあくまで道具です。「ツールを操作できるだけ」の業者に依頼しても、配信は技術的に動いても売上が増えないという結果に陥りがちです。

確認すべき点
  • マーケティング全体の戦略から落とし込んでくれるか
  • 競合・市場・自社の強みを踏まえた施策提案があるか
  • 「シナリオを増やす」だけでなく「KPI改善のロードマップ」があるか

ポイント②:Lステップ正規代理店か

Lステップには公式の正規代理店制度があります。正規代理店は、

  • Lステップの最新機能やアップデートに精通している
  • 公式から認定されたコンサルタントが在籍している
  • 不具合やトラブル時に開発元と直接連携できる

といった強みがあります。「正規代理店かどうか」は依頼前に必ず確認しましょう。

ポイント③:実績・サポート体制

Lステップは、様々な業種に対応できる構築・運用実績があるかも非常に重要です。

見極めポイント
  • 支援企業数(30社以上が一つの目安)
  • 自社と同じ業種・事業規模の支援実績があるか
  • 月次MTGや改善提案の体制が明文化されているか
  • 契約期間、解約条件が明確か

弊社は100社以上のLINE構築・運用支援を行ってきたLステップ認定コンサルタントとして、業種・事業規模を問わず幅広い支援実績があります!

よくある料金トラブルと対策

依頼後によく起こる料金トラブルを、対策とあわせて紹介します。

トラブル①:見積に含まれる範囲が曖昧

最も多いのが「思っていた範囲と違う」というトラブルです。

  • 「構築」と聞いていたがリッチメニュー画像は別料金だった
  • シナリオは1本作成のみで、追加は1本ごと有料だった
  • 配信原稿の制作は含まれず、自社で用意する必要があった
ここに注意
対策としては、見積もり段階で「成果物リスト」と「除外項目リスト」を文書化してもらうことです。

トラブル②:運用開始後の追加費用

運用開始後に「シナリオ追加は別料金」「キャンペーン配信は1回ごと別料金」など、想定外の請求が発生するケースです。

ここに注意
対策としては、契約時に「月額に含まれる作業範囲」「超過時の単価」を一覧化してもらいましょう。

トラブル③:成果が出ない時の改善対応

「配信はしてくれるが、成果が出ない時にどう改善するかが不明確」というケースです。
対策としては、契約前に「成果が出ない場合のレビュー・改善プロセス」「KPI未達時の対応」を確認するしましょう。

ここに注意
月次MTGの有無、改善提案のフォーマットがあるかは重要な見極めポイントです!

Lステップ認定コンサルタントが伝える「業者選びの本質」

ここまで相場や業者選びのポイントを解説してきましたが、弊社が100社以上の支援実績から導き出した「業者選びの本質」をお伝えします。

それは、「Lステップを使えるかどうか」ではなく「マーケティング戦略を組み立てられるかどうか」で選ぶということです。

Lステップは、あくまで戦略を実行するための道具にすぎません。どれだけ高機能なシナリオを構築しても、その背景に「誰に・何を・どうやって届けて・どんな行動を促すか」というマーケティング戦略がなければ、成果は出ません。

逆に、戦略がしっかりしていれば、Lステップ以外のツールでもある程度成果は出せます。その上でLステップという最強のツールを最適に使いこなせる業者こそが、本当に依頼すべき相手です。

業者選定の最終チェックリスト
  • マーケティング戦略を一緒に考えてくれる
  • Lステップ正規代理店である
  • 自社と同規模・同業種の支援実績がある
  • 契約範囲・成果指標が明文化されている
  • 改善PDCAのプロセスが体系化されている

すべてに「YES」と答えられる業者であれば、安心して依頼できます!

まとめ

ここまで、Lステップの構築・運用代行の相場と、業者選びのポイントを解説してきました。

「相場はわかったけど、自社に合う依頼先がわからない」「見積もりを比較したい」「まずはマーケティング戦略から相談したい」という場合は、ぜひ弊社の無料相談をご利用ください。

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